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理研精密の硬度計・硬さ試験機の修理

各メーカー対応、製造年月問わず修理いたします


まず、どのような所がどうなってしまったかお聞きします。故障個所はどこか、交換部品は必要になるか、現地で修理可能範囲か、オーバーホールが必要になりそうか、引取りが可能か、など入念に確認後お見積いたします。(故障個所が不明な場合など、出張にて現在の状態を確認いたします。) 日程を打合せ、指定日にお伺いいたします。

  • ショアDの画像
  • 顕微鏡の画像

試験機の主な修理事例


  • ロックウェル硬さ試験機 昇降ネジの不具合(動かなくなってしまった、途中で止まってしまう)
  • ロックウェル硬さ試験機ダイヤルゲージの不具合(針の動きが悪い)
  • ビッカース硬さ試験機モニターアンプやカメラの不具合(モニターに何も映らなくなった)
  • ショア硬さ試験機チャックの不具合(圧子の落ちやつかみが悪い)
  • プリネル硬さ試験機油漏れ(荷重がかからない)

※ショア硬さ試験機は梱包していただき送っていただければ、オーバーホール修理、校正が可能です。
(メータの動きの不具合や、硬度がでないなど)

出張全国対応致します!

理研精密は硬度計の新品・中古販売します

取扱メーカー・機種


  • ロックウェル硬度計
    (スーパーフィシャルロックウェル、ツインロックウェル)
  • ビッカース硬度計
  • マイクロビッカース硬度計
    (他、自動システム、オプション使用変更)

お見積もりから納品まで


新品・中古硬度計・硬さ試験機の流れ

  • 仕様打ち合わせお客様に最適な機種を打合せの上ご提案いたします。
  • お見積りできる限り、お安くお見積りいたします。
  • 直送または運搬メーカーから直送か弊社運搬か出荷方法を打ち合わせの上、決定します。
  • 据付・調整試験機を据付後、精度確認を行い調整必要箇所があれば調整いたします。

下取りもいたしますので、ご相談ください。

お見積もり無料!お気軽にお問い合わせください。



受付時間:平日 9:00〜17:00


理研精密株式会社へのお問い合わせ
24時間 365日、受付しております。

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